今朝、ネットの記事に『キャリアブレイク』という話題が出ていました。仕事を一度辞める、またはお休みする。無職になることをネガティブに捉えずに、無職を機に仕事と自分を俯瞰して人生を見直す期間という感じでしょうか。キャリアの途中に空白を作るのは、次の就職に不利になるというのが常識らしいですが、「キャリアブレイク」の考えは、仕事中心の視点ではなく、仕事を含め人間を全体として見て考える態度のようです。詳しくは、「キャリアブレイク」で検索してみてくださいね。

30代、40代の私の友人たちは、その年代ごとのお悩み事がありつつ、とても一所懸命で生き生きしています。一緒にいると教えられることがたくさんあるし、私の相談にのってもくれます。世代のズレはきっとあるけど、違和感を拒まず、どうしてだろう?と考えたり、想像したりして、好奇心を持ち続ける。
そんな友人たちを見ていると、自分もそうありたいと感じます。
人間の身体は異物が入ってこようとしたら拒絶反応が出るのだから、心だって異質なものに触れたら、最初は防衛したり拒絶するでしょう。ならばはじめから、それはまぁまぁそんなものじゃないの?と思っていれば、違和感を感じてもなんのその。前提が違うのだ、というところから始めれば、だんだんと距離を測りながら折り合いがついていくだろうし、何より異質なもの、知らなかったものを知ることができる!!未知との遭遇。

「イズミヤのクッキーってなあに?」とニコニコしながら私に尋ねる友人たちに、「私が子どもの頃は、イズミヤのクッキーがご進物の代表だったのよ」と伝えながら、時代は巡るなぁと心の中でちょっと苦笑していました。私もそんなお年頃になりましたが、そんな自分と愉快に付き合っていこうと思うのでした。
◾️9月28日(土)13時〜15時 スティラスッカ お話し会+
|ファシリテーター|荒川陽子
|会場|プロトマニア
|参加費|2,200円(税込)