毎月テーマの画家の作品をスライドでたくさん見て、美術史的知識も得ながら、絵を見て感じたことを先生と話す白熱講座です。
第139回 『絵画鑑賞白熱講座』
《モネ展》を振り返る
マニアック解説とオシャベリでモネを『知っている』から『語れる』へ
■講師
中尾陽一(国際美術展プロデューサー)
■日時
2026年 5月24日(日)
13:00〜15:00
■参加費(事前振込)
ー対面参加ー 6,600円(税込)/8,800円(税込テキスト付き )
ーオンラインー 3,300円(税込)(視聴とチャットのみ)/5,500円(税込テキスト付き)
■テキスト(希望者のみ) 2,200円(税込)
*講座で使用したすべてのスライドのPDFファイルをダウンロードできるURLを講座終了翌日までに事務局からメールでお知らせします。
■定員
10名(要予約)会場参加 20人(要予約)オンライン
■会場
プロトマニア(対面)/オンライン(zoom)〜お申し込み頂いた方に別途ご案内いたします。
■主催
プロトマニア
■予約、お申し込みお問い合わせ
***先生からの5月ご案内***
第139回 『絵画鑑賞白熱講座
《モネ展》を振り返る
マニアック解説とオシャベリでモネを『知っている』から『語れる』へ
5月の白熱講座の開催日5月24日はアーティゾン美術館の《モネ展》の最終日ということで、《シリーズ近代日本画の流れ》はお休みにして、《クロード・モネ 風景への問いかけ》展を振り返ります。
もちろん、この講座の「振り返り」はどこでも聞けるような通りいっぺんの美術史的なおさらいではありません。モネを『知っている』から『語れる』へ、知的好奇心を刺激するマニアックな旅へあなたを誘います。
まずは、講師の国際美術展プロデューサー30年の経験をもとに、今回のモネ展と一昨年の(モネー連作の情景)や昨年の(モネ睡蓮のとき)との展覧会としてのなりたちの違い、見どころの違いを、美術史的な講座では絶対に聞けない内容の解説をします。
そして、講師がセレクトした注目作品についても、図録やキャプションの説明からはわからないマニアックな解説をした上で、その作品についての参加者のみなさんとの対話、おしゃべりを通して作品の深掘り鑑賞をしていきます。
今回のモネ展のキャッチフレーズは「これを見ずに、モネは語れない」ですが、「展覧会を見てもモネは語れないよ〜・・・」という方、この講座に参加すれば、普通のモネ通を超える超マニアなモネ通になれること請け合いです!

モネ 《パリ、モントルグイユ街、1878年6月30日の祝日》
1878年6月30日の祝日って何の記念日だっけ?
革命記念日は7月14日(キャトルズ・ジュイエ:フランス語で7月14日)だし・・・
ところで、なんでこんなに旗が多いの???
これと同じようなモネの絵を見た気がするけど、通りの名前が違うような?
違う画家の絵だったかな?
などなど、この絵の身近な疑問点を解消しながら「深掘り鑑賞」して行きます。
※ この講座は絵の知識を競うものではありません。絵を見る力が自然に身につく楽しい講座です。
※ いわゆる美術史の流れを知らなくても、その場で向き合った絵をどう感じたか、どう見るか、そしてそれをどう自分の言葉にするかを「わいわいがやがや」 の寺子屋スタイルで学びます。
※ 通史的な講座ではありませんので、いつからでも、興味のある画家の講座の時だけでも、 お気軽にご参加ください。
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【講師の紹介】

中尾陽一
国際美術展プロデューサー
早稲田大学大学院修士課程終了(西洋美術史専攻)
【展覧会企画】
アート・ライフ、イデア・ジャポン、ウーゴズという3つの展覧会企画会社で、美術館を対象とした国際美術展のプロデューサーとして、数多くの展覧会を日本と海外で企画する。
企画した展覧会:モディリアーニ展、ユトリロ展、ルオー展、ルドン展、ミロ展、シスレー展、ブーダン展、クールべ展、ラファエル前派展、ビアズリー展、スコットランド国立美術館展、ヴェネツィア派展、タピエス展、ホックニー展、ジム・ダイン展、ロバート・メイプルソープ展、キース・ヘリング展、百花乱々展(メープルソープ&アラーキー)、パリで開催されたルオー展、韓国でのモディリアーニ展など多数
【絵画鑑賞講座】
展覧会プロデューサーとして様々な美術館、アート作品に直に接してきた経験をもとに、2011年からオリジナルの絵画鑑賞講座(《これまで誰も教えてくれなかった『絵画鑑賞入門講座》、2018年からは『絵画鑑賞白熱講座』に改称)の開発を手がける。
これまでにオリジナルのアート鑑賞講座をリアル、オンラインで300回以上開催
【対話型鑑賞】
◉東京都品川区美術図工部会、日本青年会議所、上智大学学生センター、キリンアカデミア等で講演・講座の実施。
◉山梨県立美術館からの依頼で、学芸員、ボランティアガイドの方々を対象とした対話型鑑賞法の研修セミナーを実施。2021年度、2022年度、2023年度(中・上級)

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2026年の日程
第140回 6月28日(日)
シリーズ 近代日本画の流れ(7)スペシャル2
横浜美術館(4/25 – 6/28) 日本画の革命児 《今村紫紅》展
《カール・ヴァルザー》、《ブーダン》展 を楽しむ!
第141回 7月26日(日)
近代日本画の流れ(8)竹内栖鳳と上村松園らの京都画壇
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