むかし付き合っていたボーイフレンドが、
人間、暇だとロクなことを考えない。
こころがヒマなやつはロクなことをしない。
と、浮気している女友達のことを怒っていたことをふと思い出しました。
(私のことではありませんよ!)
退屈は人間にとって最大の苦悩なんだそうです。
だから生きがいとか目標とか没頭できる何かとか人とか刺激とか恋愛とかとかとか、を求める。
人間が生きるのは、生命を維持するためで、それ以外のことは過剰である、という考えもあります。
人生は気晴らし… とはパスカル。
人生に意味がないという事実を忘れるために常に何かをして気をまぎらわせること…
さらには、人生はジョークである… と言った歴史上の人物もいます。
それを聴いて、あなたはどう思われますか?
これだけを読んだら、
もしそうだとしたらこれまでの自分の努力や築いてきた成功は何なのか?
愛する人や子どもや友人たちとの日々が無意味だというの?
人生の負け組が言うことじゃない? ひねくれ者の戯言かも、
そんな無味乾燥な考えは受け入れ難い、と思う?
抵抗を感じる?
ちょっと感じますよね。
さて、
そんなはずはない
と抵抗している「私」とは誰か? 「私」 はどこにいるの?
