スティラスッカな空のお茶会。
部屋の掃除をしていたら、このお茶会を始めようと思った頃に書いたノートが出てきました。
それは2017年。
****メモメモメモ
・先生がいない会
・空のお茶会〜くうで空っぽで拠り所のない会 つかむものがない
なぜ拠り所がないか?→ 拠り所があるってことは、一つや一人に向かって進んだり依存するから
ここは自分で進んでいく集まりにする
・会費は2,000円
『バーソロミュー』(*1980年代に出版された本)の朗読会スタイル
自分が思うこと、感じることを素直に話せる、先生のいない集まり
◎隠れルール
・全員が発言できること
・どんな人もそれを経験しているだけで、どれが正しいとか上とか下とかはなし
・一つの答えはない
おいしいおやつ、ものは、身体のエネルギー
心のエネルギーは文化、目に見えないもの
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当時の私が学んでいた青空禅からの影響や、自分の環境、知識と体感の葛藤を思い出しました。
基本は今とさほど違いがないみたい気はします。
でも今の方がもっとゆるい??
ゆるいというか、握りしめているもの、こだわりが今はあまりないかな。
こだわるとしたら、おいしいおやつやお茶を誰かと一緒に楽しむこと。リラックスして話しやすくなるし、良い意味で無防備になりやすいから。それはこれからも続けていくつもりです。プロトマニアで開催する講座は、そこははずせないなぁと思います。(伊藤若冲と同じく、売茶翁ファンだし!)
むかしむかし自分自身が書いたものをある日読んで、誰だこれ???!!!と良くも悪くも驚くことがあるけれど、今回のノートのメモ書きは初心を確認して、それが今も続いていて少しほっとしました。
来月の「スティラスッカな空のお茶会」の九段は、だいぶ春の匂いがしていそうです。空のお茶会で、しばし自分が思うこと感じることに耳と心を澄ませて、ご自身と話し合いをしてみるのはいかがでしょうか。おいしいお茶を丁寧に淹れて、お待ちしています。

|進行|荒川陽子
|会場|プロトマニア
|参加費|2,200円(税込)お茶とおやつ付き