今月20日にフラワーレメディ入門をやります!
このフラワーレメディとは、
1930年代にイギリス人医師エドワード・バッチ博士が開発した自然療法です。
バッチ博士は、精神と肉体は一体という考えを持っていて、
心を整えることから心身を健やかに保つ、という発想。
誰でも観察できる自分の感情に着目して、その感情の動きを見てバランスを取る。
そこでまずは自分の内面と向き合うわけですが、
私たちは内面と向き合うのがそれほど上手ではありませんよね。
例えば、マイナス志向だったりくよくよする自分に気づいていても見て見ぬ振りをしたりします。
ササっと見て(見たつもり、で)パタンと蓋をしめちゃったり!
このフラワーレメディは、プラクティショナーという相談相手のような方がいて、
その方とゆっくり繰り返し対話しながら自分の内面にあるいらない感情に気づいて、
内面を整理整頓していく、ちょっとした断捨離?のような。
そのツールとして植物の力のエッセンスであるレメディを使うのだそうです。
悩み事や不安、ストレスがかかっている時にすぐに取り入れられる自然の優しいサポートですね。
実はワタクシ、ヨガの先生を始めたばかりの時に皆さんの前で声を発するのが恥ずかしくて恥ずかしくて、
その時に初めてそれ用のフラワーレメディを飲んでみました。
すると、心なしか気持ちが強くなって声がストーンとまっすぐに出るようになりました。
最初は含まれているブランデーのせいじゃない?と疑いましたが(笑)、
そういうことではなく。
さて、シンプルで依存することのないこの自然療法への入口を今回紹介して下さるのが、遠藤浩子さんです。
彼女と出会ったのはもとはと言えばアート関係のお仕事をしているつながりですが、
遠藤さんはヨガをやったり、ロウフード作りを習ったり、フラワーレメディを習得したり、
本業以外にもさまざまな経験と世界を広げて来た才媛です。
何よりとても素敵な笑顔の持ち主。
ふわりと纏った雰囲気の下には、何事にも真摯である誠実さとインテリジェンス、
そしてちょっぴり天然チャンなところが隠れています(笑)
とてもチャーミングな先生とご一緒に、ぜひフラワーレメディを体験してみてくださいね。
お申し込み、お待ちしています。
