無のゆらぎ
間 余白 無いけど、ある 無のゆらぎ、 ふるさとに戻る   … 続きを読む : 無のゆらぎ
間 余白 無いけど、ある 無のゆらぎ、 ふるさとに戻る   … 続きを読む : 無のゆらぎ
私の母は、2分前のことも忘れて同じことを繰り返し、繰り返し、繰り返し、 繰り返し … 言ったり、尋ねたりするんですね。 ふぅ。 で、ときどき私は、ぷっち〜〜〜ん、とキレてしまったりして、 … 続きを読む : 一番近いものに光を
バラ。 ひとつとして同じカタチはない。 そのことにある朝、ふと驚き、感動した時の写真。 ことばがこの世界を作るから、慎ましく言葉を発したい。 でも、選ぶ間もなく言葉はすでに決まっ … 続きを読む : ことばの世界
明日は夏至です。 一年で一番、昼が長い日。 庭に、クチナシの花が咲いていました。 甘い香り。
とどまることなく、 刻々と変わるのを ぼんやりと、眺めていました。 言葉で囲うことなんて、できるはずがない何か。 &nbs … 続きを読む : 空
何が見える? 何が聴こえる? 思考って、かたまりで瞬間でやって来る。 何が聴こえてきても、何が見えても、そのまま何もしちゃいけない。 ただじっとして。 今だからなる … 続きを読む : 祈り
以前、青空禅の伊東先生から伺った「無心の一呼吸」。 このブログにもしばしば登場しますが、実践しています。 といっても、特別なことではありません。 無心の一呼吸はとってもシンプルで … 続きを読む : ささやか、でもとてつもなく大きく深い『一呼吸』
質問者: 真我を実現すると、人は何を見るのでしょうか? マハルシ: そこに見るということはない。見るということは、ただ在るということだ。 われわれが真我の実現と呼ぶ状態は、新たな何かを達成する … 続きを読む : 真我のなかで無心の美しさを生きる
この写真は、今朝、池を覗き込んだ時のもの。 水面には池のすぐそばにあるいろいろな木や空が映り込んでいました。 水の中には、オタマジャクシ。 水面の葉は、睡蓮です。(これから花を咲かせます) 全部がいっぺんに … 続きを読む : 静かに佇んでいる
アリガトウ の気持ち。 どんな色? かわいらしいピンク色。 やさしいオレンジ色、それとも緋色。 深紅、それともシャネルの赤? 静かな深海のブルー。 ありがとうって、いいきもち。