7月終盤の土曜日、1日間のVTSファシリテーター養成講座を開催しました。
今回は、20代から70代までの参加者と、オブザーバーとして修了生の方が参加。

いつものように対話型絵画鑑賞とは何か?というところから座学をスタートして、実践を繰り返しました。
今回は、中尾先生の講座を数年前に修了して、すでにVTSをお仕事に活用している方々がオブザーバーとして参加者の皆さんのファシリテーションを丁寧に講評をしてくれました。

VTS は、一枚の絵を素材にして、よく観察し、自分の考えを深め、それを言語化する、そして他者の話を聞く体験をします。ファシリテーターは、その場にいる人たち一人ひとりにそれらのことを促し、引き出し、その場を活性化する役割です。
講評を聞いていて思ったのですが、時々、自分が普段やっていることを誰かに客観的に見てもらえることは、すごく貴重ですね。違う視点から見て指摘してもらうと、たくさん気づきがあります。そしてそれがまた次への一歩へとつながっていく。
コミュニケーションは、小さな点からだんだん輪っかを大きくしてつながっていくことだなぁと、講座を見ながら感じました。
次回は、9月、1日講座を開催します!
