【募集】7/25(日)* 第117回絵画鑑賞白熱講座『日本洋画の流れと俊英たち 明治の洋画(4) 大正前夜 ー紫派と脂派、浅井忠と京都洋画、文展のはじまり、新進芸術家たちの帰国 ー』

7月の中尾先生「〜これまで誰も教えてくれなかった〜絵画鑑賞白熱講座」は、『日本洋画の流れと俊英たち』明治の洋画の4回目。

教科書で見たことあるある〜の絵画作品が出てきます。あらためて日本における洋画を鑑賞すると、鑑賞力が深まる!そんな印象があります。では、先生からのご案内はこちら〜

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浅井忠 収穫 1890年(明治23年)  

東京芸術大学

和田三造 南風 1907年(明治40年)

南薫造 春(フランス女性) 1908年頃

山下新太郎 読書 1908年

児島虎次郎 和服を着たベルギーの少女 1911年

斎藤豊作 風景 1912年
※ 《印象派 モネからアメリカへ》展に出展されていました。

◾️7月25日(日)13時〜15時 第117回これまで誰も教えてくれなかった〜絵画鑑賞白熱講座  

日本洋画の流れと俊英たち(4) 「大正前夜 ー紫派と脂派、浅井忠と京都洋画、文展のはじまり、新進芸術家たちの帰国 ー」

|講師|中尾陽一

|会場|プロトマニア と オンラインzoom

|参加費|5,500円(税込)/7,700円(税込テキスト付き)

*ほか、オンラインは2,200円(税込・視聴とチャットのみ)あり。

お申し込みはこちらから→

*予告*

8月25日(日)開催 第118回〜これまで誰も教えてくれなかった〜絵画鑑賞白熱講座

「日本洋画の流れと俊英たち 大正の洋画(1)大正デモクラシーと巨星・岸田劉生、異才・萬鉄五郎」