お日様の光は春らしく明るいのですが、風も空気もまだまだ冷たくて冬のコートを脱げません。九段の桜、私が見る限りはかたい蕾のままですが、卒業シーズンで着物姿の女子学生やそれなりにスーツを着こなした男子学生で賑わっております。
3月23日(土)、明日の午後は、スティラスッカのお話し会です。直前のジャーナルに書いているところが、相変わらずいい加減な私ですが、よろしかったらご参加ください。
誰もが『安心して自分のことを話せる場があったらいいなぁと思っている』と感じて始めたスティラスッカのお話し会です。でも実際、安心して話せる、自分の弱いところやちょっといやらしいところも含めて外に出せる安全環境は、なかなかあり得ないし、意図して作れないし、有り難いものだと毎月やって来て、そう実感しています。それは始めるときに前提としていたことだけれど、やっぱりそうだな、とも感じます。
それでもそんな場を作っておきたいと思うのは、自分自身が「わかってもらいたい欲」が強いからかもしれません。分かり合えないけどわかろうとすることを諦めない、というジタバタした感じが嫌いじゃないからかもしれません。
若いときにフランスで暮らしたことがあって、その時にフランスは移民を受け入れて、当たり前のように問題が起きて、それでも起きた時に考えたり変えたりスッタモンダしながら諦めない在り方が、《成熟》という言葉に結びついたことを思い出します。
さらっと話してもいいし、うまく話さなくてもいいけど、話したくなったらここに来てねと思って、春から少し形を変えていく予定。そいう場所がスティラスッカだけでなく、あちこち、みんなにとってあったらいいなと思っています。よかったらためしに参加してみてください。

◾️スティラスッカのお話し会
日時:2024年3月23日(土) 13時〜15時
場所:プロトマニア 東京メトロ 九段下駅下車 徒歩3分
参加費:2,000円
