早くも今週は豆まき2月ですね。さて、2月の絵画鑑賞白熱講座は、ロシア絵画です。
ロシア絵画? ちょっとマニアック? ・・・かもしれませんが、コアなファンがいるロシア絵画には素晴らしいものがあります。知っている方も知らない方も、この機会にぜひ近代ロシア絵画に触れてみてください。
中尾先生からのご案内はこちら。

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第112回 《〜 これまで誰も教えてくれなかった 〜 『絵画鑑賞白熱講座』》 近代ロシア絵画の巨匠 イリヤ・レーピンの世界
第112回の白熱講座ではリクエストにお答えして、19世紀ロシア絵画を代表する画家イリヤ・レー ピン(1844 – 1930)の世界をご紹介します。
1844年生まれのレーピンは1840年生まれのモネや1841年生まれのルノワールなどフランス印 象派とほぼ同世代の画家です。
ロシア帝国時代にハリコフ(現ウクライナ)で生まれたレーピンは、地元のイコン画家のもとで修 業を積んだあと、サンクト・ペテルブルクのロシア帝国美術アカデミーで学びます。
1873年から1876年にかけてはアカデミーの給費留学生としてイタリアやパリに遊学していますか ら、当然フランス印象派の影響も受けていますが、レーピンの真骨頂は印象主義とは一線を画す 驚嘆するほどの写実主義です。
2月の白熱講座では、レーピンがその卓越した技倆によって描き出した変動期ロシアの風俗や彼 の人間観察力が生み出したトルストイやムソルグスキーなど偉人たちの姿を堪能しましょう!

1870 – 73年 ヴォルガの舟曳き

1880 – 83年 クルクス県の復活大祭の十字行

1881年 作曲家モデスト・ムソルグスキーの肖像

1882年 休息- 妻ヴェーラ・レーピナの肖像
日時:2024年2月25日(日) 13時〜15時
講師:中尾陽一
会場:プロトマニアとオンラインzoom
参加費:4,000円/6,000円(テキスト付き)*プロトマニア リアル参加は満席*受付終了
*ほか、オンラインは2,000円(視聴とチャットのみ)あり。