絵から元気をもらう

今日から、中尾先生の美術史講座が始まります。

プロジェクターの準備、椅子の準備完了。先生の到着を待つ。

昼間、東京国立博物館の表慶館で開催中の「横尾忠則 寒山百得展」を観て来ました。

会場の表慶館の建築的な美しいきちんと感と横尾さんの絵の力が抜けた楽しさが絶妙に響き合っていて、観終わった後、なんだかとても楽しい気分でした。

車の中にスマホを忘れてしまって、一枚も写真を撮れなかったけど、目に焼き付けなさいよということですか?と思って、キョロキョロせずに味わうことができました。

絵から元気をもらう体験。その元気、なんだかわからないけれど、「まぁ、力を抜いて、生きることを遊びなさいよ」と言われているみたいで、オッケーをいただいたようなそんな元気と自由さでした。

今夜の中尾先生の美術史講座は、鑑賞のための美術史を学びます。

絵を見るときは、子どものようなとらわれない心で感じることを優先すればいいと思っていますが、大人になった私たちは、知識があると絵の見方がグッと深くなって理解と共に味わうことができます。思考も感覚も満足する鑑賞になるってこと。

美術史を楽しく学べる中尾先生講座、今夜スタートです。