新しいパターンを作る

私はこのところ、ギックリ腰寸前のカラダで動いております。

ヨガの師匠によると「腰は、一度痛めると真っさらに治ることはありません。ちょうど一枚の紙を一度折ると紙をどんなに広げて伸ばしても、その折り目は消えないのと同じ」と、不吉なこと(苦笑)を言っておられましたが、実際、その通りです。

だから程度の差はあれども、折り目がついてしまった腰とは、ゆっくり上手に付き合うしかありません。

肝心要の腰は、できれば何事もなく真っさらにしておきたいものですが、痛くなることで、普通に動く体の偉大さや有り難みを再認識できるのは、私には必要かもしれません。

カラダは、自分が意識していないところで負担を受け止めてくれたりします。不調が出たら、じっと休養するのが一番ですが、不調の原因に明らかに思い当たることがあったら、それは今後少し気をつけたほうが良いですよね。

同じような不調が起きても、それに対して新しい反応や捉え方をしていくと、その先の風景は変わるのだと思います。同じだからこうすれば大丈夫、と思う間はそれでいいけれど、今回私は、新しいパターンを作ってみようと思いました。何も新しいことを具体的にやっているわけではないのですが、なんだかちょっとワクワクします。何も変わらないけれど、ヒントがあちこちにあります。一つずつ目の前を新しいパターンに変えていくのって、楽しいかも!