恋のよろこび 沈香のゆくえ 投稿日: 1月 28, 2014 投稿者: protomania3 陽叛兒 君は歌う陽叛兒 妾は勧む新豊の酒 何許か最も人を関えしむ 烏は啼く白門の柳 烏は啼いて楊の花に隠れ 君は酔うて妾の家に留まる 博山炉の中なる沈香の火 双煙 一気 紫霞を凌がん 李白 大寺の香のけむりはほそくとも空にのぼりてあまぐもとなる 共有: クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます) 印刷 Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます) Tumblr いいね 読み込み中… 関連