日本語は豊かですね。 色の表現がたくさんあるし、言い回しや擬態語・擬音語、字の表現もさまざま。
私の好きな 「 空 」 。
ソラ、と言いたい時、 空、と言う感じの時、 昊、という時。 そら。
向こう側に言葉にならない気配や色が隠れています。 そして一文字で潔く表すことができるのも、日本語が深くすばらしいところ。
今朝はツクツクボウシを聞きながら、秋のソラ。
余計なものはきれいさっぱり落として、幼な子のような目で世界を見ていたい。
本日、このブログは気が付けば100 投稿目!
読んでくださってありがとうございます。
これからもどうぞヨロシク。
今日は、スイートで深いすてきなすてきな文を載せますね!
あなたの愛する人はあなたの名前を詩のように、風のように、火のように言うだろうか。
夏が秋にその座を譲る前に、最後にもらす息のように言うだろうか。
もしそうなら、彼はほんものです。 それが情熱というものです。
情熱とはまた、あなたが信じる何かに精一杯努力することでもある。
その何かは、学ぶといったようなことでもよい、あなたにとって重要な仕事でもよい、あるいは単に人生そのものでもよい。
人生の秋にわたしは初めて恋に落ちた、それまでに偽りの恋に何度も騙されたけれど。
彼はわたしにとって太陽であり、月であり、星であった。
そしてまた、わたしがかつて一人で歌った古い歌をいい歌だねと更めて認めてくれる岩の声でもあった。
わたしたちは月明りのなかで一緒に踊り、一番高い山に登り、雨のなかを歩き、あらゆるところに美を見た。
私は彼によって本来のわたしよりも大きくなった。 彼はまたわたしによってより明確な道を見た。
わたしたちは同じ根から育つ二本の木のようになった。 わたしたちは互いのなかの可能性を引き出した。
情熱とはあなたにとって最も大切なものにあなたが与えるものです。
ナンシー・ウッド著 井上篤夫 訳 「 今日という日は贈りもの 」 より抜粋


100投稿おめでとうございます♪♪どんな言葉が出てくるのか、いつも楽しみにしてます。
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ありがとうございます!
ポロリとつぶやきから心揺さぶられた言葉まで、写真もコトバも、たまたま、の贈りものです。
これからもどうぞよろしくお願い致します~
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