静かに座る午後
今日はプロトマニア初めての、静かに座る午後の瞑想会でした。 白い壁のプロトマニアは午後の光がとても気持ちよいです。 はじめに少しヨガ的ストレッチをして、蜂の音の呼吸法、そして静かに座るという流れ。 最初の瞑 … 続きを読む : 静かに座る午後
今日はプロトマニア初めての、静かに座る午後の瞑想会でした。 白い壁のプロトマニアは午後の光がとても気持ちよいです。 はじめに少しヨガ的ストレッチをして、蜂の音の呼吸法、そして静かに座るという流れ。 最初の瞑 … 続きを読む : 静かに座る午後
私は美術関係の仕事をしているので、絵画から陶芸家の作品までいろいろとお客様にご紹介しては買っていただいています。 最近よく陶器を買って下さる30代の女性、少しずつ個人的なお話をするようになったのですが、 ある時、ちょっと … 続きを読む : 共感
今日のような青空に言葉はいらず、ただ風の音に耳を傾けるだけ。
今朝はゆっくりと丁寧に珈琲をいれよう。 珈琲の良い香りは、それだけでしあわせな気持ちになります。 Be happy ! & … 続きを読む : 朝の香り
日曜の朝刊の書評に、梅原猛さんの「人類哲学序説」という本が紹介されていました。 哲学というと、言葉が難しくて、何が書いてあるかわからなくて、理屈っぽくて、 あまり現実的じゃなくて … 続きを読む : それはどこに
何か知ろうとして勉強を始め、ある程度までいくとちょこっとわかったつもりになるのですが、 少しするとあれれ?とまだ何も知らないことがわかってまたやり直し、の繰り返し。 いつも入口に立っている気分になります。 たとえばあるメ … 続きを読む : 入口に立つということ
日々の暮らしには大小あれど、やるべきこと責任などなど次々にやってきます。 そんな忙中でも自分ひとりの時間を持つというのはよいインターバルになりますね。 私の叔母は大変面倒見の良いひとで、しかも商家なので常に … 続きを読む : 静かにひとり在ることへ
仲良しの友だちでも家族でも、ふとした時に意外な面を発見することがあります。 へぇ、こんなに力が抜けてておかしなところがあるんだこの人は! なんてびっくりして微笑んでしまう。 ひとはいろいろな場面でその時に合 … 続きを読む : そうだね、って言えばいいだけなのに
たとえば、いまここに一輪の花が咲いているとします。この花が花であること、つまり花の本性は、それ自体としては存在となんの関係もありません。こういう意味に解された花の本性を述語的には「本質」と言います。そしても … 続きを読む : アンテナ
プロトマニアは、いろいろな人があちこちからやって来ては出会い、 普段はあまり話さないような、でもずっと気になることをフランクに話したり、 そのことについての考え方や見方を誰かから聞いたり、教わったり、 自由に臆せず質問し … 続きを読む : proton + mania