青空禅、秘密のコツw

空気がカラッとして明るい光、新緑がみずみずしく、あちこちの生垣には花々が愉しげに揺れています。湿気いっぱいの梅雨よ、もうしばらく待っててね〜、この短くも心地よい季節を楽しみましょうね〜。

5月の青空禅塾は、初参加の方を迎えて九段プロトマニアで開催しました。

初めての方はだいたい、伊東先生の著書『青空禅ーただあることの幸せ』を読んで参加してくださる方が多いのです。先生に質問したいことを持って参加されたり、こんなことを書く人はどんな人?と来てくださったりします。本がきっかけや理解のガイドになっていると知るのは、嬉しいです。本だけではわからない、伝わらないところは、ぜひ青空禅をリアルで経験して次へと進んでくださいね。

伊東先生が書いている「本当のわたしとはどこにあるのか?」。

その問いは、言い回しや表現も十人十色に、人それぞれある時ふと、現れる疑問です。とても身近なところから湧き上がります。自分自身に浮かぶ「???」が始まり。

その答えを見つけたいと思い始めたら、答えはどこかにあるはずだと探し始めますよね。手始めにお坊さんや心理学者の本を読んだり哲学書を読んだり、スピリチュアル本を読んだり、人の話を聞いたり、ワークショップに参加して理解しよう見つけようとします。そして、青空禅に出会ったりします。

でも実は、肝心な答えは、疑問の中に既にある、疑問が沸いたところに宿っています。

だから、伊東先生が青空禅塾で淡々とやり続けているのは、手を変え品を変え、問いを外側に見つけようとする人の習慣を、逆に反対方向、問いの元へと戻すことです。

《方向を変える》とは、とてもシンプルなことですが、事、このことに関しては、自分以外の人に指摘してもらはないとなかなか認識できない方向性なのです。なぜなら私たち人間は、成長と共に外側から得ること身につけることを習慣にし、行くべき方向はあちら側という外、と信じ切っているからです。

意識しなければ自然に、答えはどこ?と外へ、他者他所へと向いていきます。もちろん、ある見方では、学び理解しているうちにどこかで求めていた答えのしっぽが見つかるのですが、まず習慣になっている方向を自覚する必要があります。そこだけは、自分ひとりだけではなかなか気がつかない。ちょうど自分の顔が自分だけでは見えないのと同じ。

だから、青空禅塾のように人が集まる場所があって、伊東先生のような人がいて、誰かと比べなくても大丈夫な時間や雰囲気があることで、まずは当たり前から脱して方向を変える準備ができます。

誰かにつついてもらったり、頭の中の考えを目の前に取り出して喋る機会を得たり、他者の言葉を聞きながら、あ、思っていたのとは違った、逆だったのかと気づいていくのです。習慣はなかなかしつこいです。目を向ける方向の勘違いを少しずつ、繰り返し「どこか」ではなくしていくと、沸いた問いの源泉へと戻る習慣や道ができていきます。

このジャーナルでは少し前まで「青空禅では、わかりやすくコツをお伝えしています」と書いて来ましたが、この事のコツも実は、外から伝えられ与えられるものではありません。コツを教わった通りにコツコツやっていると、また一つ習慣が増えてしまいます(笑)。

コツも実は、人それぞれ自分にしかありません。自分の傾向と対策、です。伊東先生が数々のコツを伝えながらも「自分で工夫してくださいね」と付け加えるのはそういう事です。

マイワールドから人の間に出て、感じたことや考えていることをアウトプットしながら、まず自分を知って、オリジナル流儀のコツが掴めるのだと思います。自分とはいわゆるエゴですが、エゴは悪いものではありませんよ〜

青空禅塾という場所を利用して、伊東先生に教わりながら、参加者と交わりながら、同時に、犀の如くひとりマイペースでゆっくりどうぞ。本当の私はどこにあるのか?、ホッとして嬉しくなれたらいいですよね〜

まずは、皆さんがいい気持ちで過ごせるようにを心がけて、お茶やおやつを用意して、花を飾って、ほんわかとお待ちしています。(コツは、ほんわか!www)

次回、6月の青空禅塾は、6月5日(日)です。ご一緒しましょう〜♪

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください