もうすぐ*6/21(日) は第34回青空禅塾です

 

プロトマニアの荒川陽子です。今日は伊東先生のお話。

先週、土曜日の夜、伊東先生の講演を聴きに行きました。先生が隔月で寄稿している『エネルギー医学の最前線』から生まれた『エネルギー医学インスティチュート(IEMJ) 』主催の講座です。*エネルギー医学インスティチュートについての詳細は、こちらからどうぞ→

あいにくのお天気、そして東京アラートは解かれたものの、まだまだ外出自粛ムードの中の開催でした。もちろんオンラインで同時配信で、全国からたくさんの方が伊東先生のお話を聞かれていたようです。

先生の講義は「古典的治癒から量子的治癒へのパラダイムシフト」というタイトル。

タイトルからして、お話、難しそう、医療関係じゃないとわからない? 古典的治癒? 量子的治癒? と思われた方がいらしたかもしれませんが、この日に先生が伝えたのは、専門的な知識や新しい情報ではありません。先生が伝えたのは、

 

センス・オブ・ワンダー

 

エネルギー医学という新しい概念を理解して行く上でまず必要なのは、今、疑問も抱かずに信じきっている常識、既成概念に対して「?」を抱くセンスを蘇らせること。その素直で子どものような目、新鮮さを深めること、でした。

そのための「!」や「?!」となる量子物理学のエッセンスや数学界での大発見などなどのお話を交えて、とてもわかりやすく、かつ熱く語った2時間でした。

たまたま帰り道に一緒だった参加者の方は、初めて伊東先生のお話を聞かれたそうですが、「とてもわかりやすくて、すっごく、面白かった!」と晴れ晴れとしたお顔をされていて、私もちょっと嬉しくなりました。

さて、そんな伊東先生のお話が聞ける「青空禅塾」がまもなく開催されます。

 

第34回青空禅塾  

2020年6月21日(日)13時から17時まで

青空禅塾では、センス・オブ・ワンダーのセンスを発動して、世界をとらえ直し、見直して見るチャンス、そんな対話が先生と交わされる場です。

「私」とは何?

私は、心でしょうか? 身体でしょうか? 魂でしょうか? ・・・???

一番身近にある「私」について、よく見てみる体験。新鮮でドキドキする時間。

ぜひ、ご一緒しましょう〜

お申し込みは、こちらからどうぞ→