美しさに目をひらくひとつの方法は。

 

プロトマニアの荒川陽子です。今日は好きな本から・・・

 

子どもといっしょに自然を探検するということは、まわりにあるすべてのものに対するあなた自身の感受性にみがきをかけるということです。それは、しばらく使っていなかった感覚の回路をひらくこと、つまりあなたの目、耳、鼻、指先のつかいかたをもう一度学び直すことなのです。

わたしたちの多くは、まわりの世界のほとんどを視覚を通して認識しています。しかし、目にはしていながら、ほんとうには見ていないことも多いのです。見すごしていた美しさに目をひらくひとつの方法は、自分自身に問いかけてみることです。

「もしこれが、いままでに一度も見たことがなかったものだとしたら? もし、これを二度とふたたび見ることができないとしたら?」と。

 

「The Sense of Wonder  センス・オブ・ワンダー」レイチェル・カーソン 著 上遠恵子 訳 P28より抜粋

 

*空のお茶会〜バーソロミューと青空と雲

 3月21日(土)13時〜

よろしかったらご一緒に。