伊東先生と青空禅塾 4/7(日)開催

 

3月の青空禅塾はひな祭りの日でした。気がついたら今日はもう3月も半ばです。ひな祭りの日の青空禅塾には、庭から梅の枝を切って持って行ったのだったなぁ。それがもう桜へ。シュッ!と場面転換で目の前に春が広がります。

毎月、プロトマニアのスタートは伊東先生の青空禅塾で、事務局の私は青空禅塾が終わったらすぐに次の月のお知らせを皆さんに送ったり、その月の塾の様子をジャーナルを書いたりします。そして、月末になると参加予定のみなさんにリマインダーを送っています。1ヶ月があっという間で、ハッとしてよく慌てます。

青空禅塾のこと、伊東先生のことはずいぶんこのジャーナルに書いて来たのです。先生の言葉をそのまま伝えたり、自分が感じたことを書いてみたり、皆さんに少しでも青空禅を知って欲しいな、ここに来て先生のライブを体験して欲しいなって思ってね。

今月は内容ではなく一つだけお伝えしますね、今の青空禅塾の何が素敵か?ということ。

 

青空禅塾は、とても優しい。

 

単純ですが、それがとびきり素敵なところです。

青空禅塾の場は、とても優しいのです。先生も参加者の皆さんも、優しいのです。そもそも、伊東先生がコツコツ伝え続けている青空意識という本質の在り様でもあるのだと思いますが。

誰がそうしたわけでもないのに、先生も参加者も、一人一人の発言、先生との対話、言葉をただふんわり見守っている。それがなんとも優しくて安心していられるエネルギーに充ちています。わからなくてもいいし、わかってもいいし、そのままで穏やかでほんわかしている。温かいのです。

自己の本質という言葉。真理という言葉。非二元という言葉。悟りという言葉・・・

ハッキリわかりにくく難しい言葉でもあるし、イメージがまとわりついた言葉でもあります。でもそれは旗印のようなものです。

 

塾が終わった後、

(それらの旗印をあげなくても)自然に集まったり、こんな風に安心して話せたりする場があちこちにできるといいよね。

先生がふと、そんな趣旨のことをおっしゃいました。

伊東先生は、ずっと以前から量子物理学のエッセンスを使って自己の本質についてお話ししていたし、いち早くドイツ発祥の光療法を取り入れた統合医療に取り組んだり、いつも時代の先を一足早く歩いている。だから、きっとこのふと漏らした先生の言葉は、いずれあちこちに、わざわざ、とくべつ、ではないただ優しい場、ができるに違いない。悟りとか真理とか、そんなことを言わなくてもよい日が来るに違いない。何ものも分別なくあって、平らかであることこそが安らかなのだと知っている景色。

伊東充隆@プロトマニア

伊東先生は、自己の本質にひたすら誠実で、私たちを迷子にせずに根気強くサポートしてくれるとてもいいブラザーティーチャーです。そんな先生が青空(本質)へ道案内する次回の青空禅塾は、4月7日(日)13時から17時 開催です。

そして明日土曜日には、無料メルマガ『エネルギー医学の最前線』から伊東先生の記事が配信されます。先生ご自身が書かれた最新の言葉に、ぜひ触れてみてくださいね。

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伊東充隆@プロトマニア

*静かなる心、という贈り物

伊東充隆主宰  第21回 青空禅塾

2019年4月7日(日)13時から17時

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