至高なるものはすべてを超えた彼方に在る〜マハラジ

ニサルガダッタ・マハラジ

 

質問者

では、あなたが二十五歳の青年だとします。あなたの結婚が準備され、行われました。そして家庭生活の義務があなたの上にのしかかってきます。あなたはどう感じるでしょうか?

 

マハラジ

たった今、私が感じているようにだ。あなたは私の内的状態が、外的状態によって形作られると主張しつづけている。それはただそうではないのだ。何が起ころうと、私は変わらないままだ。私の存在の根底には気づきが、強烈な光の点が在る。この点がその本性によって輝き、空間のなかには画像を、時間のなかには出来事を、努力することなく自発的につくり出す。単にそれに気づいているだけならば、問題はない。しかし、分別心が存在の中に現れ、区別をつくり出すと、苦痛と快楽が立ち現れる。眠りの間、マインドは停止しているため、苦痛と快楽が立ち現れる。眠りの間、マインドは停止しているため、苦痛や快楽も停止している。創造の過程は継続するが、注目はされない。マインドは意識の一つの形であり、意識は生命のひとつの相だ。生命がすべてをつくり出す。しかし、至高なるものはすべてを超えた彼方に在るのだ。

 

『アイアムザット 私は在る ニサルガダッタ・マハラジとの対話』 マラティー語からの英訳者:モーリス・フリードマン 編集者:スダカール・S・ディクシット 翻訳:福間  巌 発行: (株)ナチュラルスピリット 40 真我だけが実在だ P198

 

ニサルガダッタ・マハラジ

*たった今を非二元へ繋げる。バーソロミューと共に。

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