何度でも何度でも〜〜〜、の続き。
失敗を恐れず、組んず解れつ、切磋琢磨。
カッコつけてるともったいないなぁ〜と感じるようになって、分かったつもりのシャラランとした自分にダメ出しをするようになって。
黙っていると周囲からは何者かわからないで謎の雰囲気を纏っていられるけど、言葉にして目の前に置くと赤面もするけどありのままに直面することができる。その方がいい。
自分のことは気づけないだけで、側から見たら見えているそのまんま。
知りたいと言いながらも、抵抗はまだまだ隠れているのです。抵抗も気づいて確認したら、ほいっと目を離す。抵抗しているならどうすればいいん? じゃない。それをどうにかしようとしない。
二極の世界にはそれはなくて、認識できるものはそれではないから、全てがカモフラージュなんだと眺めて見て、確認してまた目を離す。
揺れ動くカーテンは面白すぎて、その動きを追い続けた自分。
内省しよ〜内省!
(訳のわからないことを書いているのは、自分に言い聞かせているから。スミマセン)