青空と雲。

 

もうすぐ8月が終わりますね。

夏休みは、身辺に急なザワつきなどあって、ゆっくりしているのに頭の中のおしゃべりがしばらくうるさかった(苦笑)。

思考がわくのは本当に勝手にどんどん湧いて来るのだということを、また実感しました。

そういう中で、目の前にあることを一つずつやって、落ち着かない感情もそのまま味わい、うるさいおしゃべりもそのまま見て、意味を考えて、意味を流し、ネガティヴな痛みを感じて、痛みを流し、身体の初めて出会う痛みをそのまま感じ、おしゃべりは少しずつ静かになり、記憶に巻き込まれずに、記憶を流しながら、なんとなくずっとある、しんとしたところを信頼していました。

何かあっても何かなくても、日々を味わうことは、歓びであり、ありがとう、なんだなぁと思いました。

 

青空と雲

もうすぐ、伊東先生の青空禅塾。いらっしゃいませんか。

静けさ、沈黙、愛、平安、安心、青空・・・その言葉が指し示すものへの道案内。

醍醐味は、日常にあり。

 

 

 

*裏を見せ  面を見せて  散る紅葉。まもなく開催。

伊東充隆主宰 第14回   青空禅塾  

2018年  9月2日(日) 13時〜17時 開催

お申し込みは、こちらからどうぞ→

 

*今の日常を非二元へ繋げる。バーソロミューと共に。

第20回 空(そら)のお茶会 9月9日(日) 14時頃から16時頃まで

お申し込みは、こちらからどうぞ→