ただいま夏休み中。
家族の状況で長い旅行はできませんが、毎日ぼーっとしています。ゴミを出す日を忘れちゃうくらいのんびり。
できれば本当に一度手を止めて休む、ということをやってみると、本当のリラックスの感覚がよくわかるのかもしれません。休むつもりなのに、お休みの日には、普段できないことを詰め込んでやりたくなってしまうものね〜
リラックスすることは、なかなか難しい。私たち、やること、やりたいこと満載ですから。
自分でうまく休んでいるつもりでも、意外にまだ緩まない。お母さんだったり、仕事の責任を負っていたりすると、その役目の流れを止めてひと息つくことはちょっと勇気がいるけれど、長い目で見ると大事なことだと思います。
そんな風にいうと、そうは言っても実際は難しいのだ、と言われるのですが、それを止めたら何が起こる? もしかすると誰かが代わりにやってくれて、案外、支障はないかもしれない。「〜ねばならない」「〜べき」と自分に課して思い込んでいることがあるかもしれません。
カラダの不調が出て初めて気付く心身への過剰な負荷。
最近、身近な人が大きな病気になったのです。こうしたら?あぁしたら?と言ってもなかなか聞いてくれず、結局は見守るしかなかった。
だけどやっぱり、何かをやらずにいられない動き続ける人を見たら、こうしたら? あぁしたら? ひと休みひと休み・・・と言い続けようと思います。
*リラックスしてバーソロミューと共に。
第19回 空(そら)のお茶会 8月19日(日) 14時頃から16時頃まで
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*疑問に応えながら、解決ではなく真の方向へと道案内する。
2018年9月2日(日) 13時〜17時 開催
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