エネルギーの感覚を感じてみる。

エネルギー感覚

 

今日はすっかり梅雨空の東京でした。

私は平日は、現代陶芸のギャラリーで仕事をしているのですが、陶芸家たちが作る器やオブジェは、ハッキリ言って、毎日ポンポンと売れるものではありません。どうやったら作る人たちの作品が、喜んで楽しく使ったり愛してくれる人たちの元へ行くかな〜と、日々頭をひねります。

なかなか売れないことは売り手としてはよろしくないのですが、毎日ギャラリーを見渡すと、どれもこれも本当にみんなそれぞれにいい、こりゃダメだ、なんてものは一つもないなぁと思います。

幸運にも、私がいるギャラリーはとても綺麗な空間だから、展示すると作品がグンと輝きます。作る人たちは個性的で、それぞれに考えを練り、悩みながら真摯に制作に向かっています。それでも例えば、何かペケポイントを見つけたとして批評家になろうと思えばあれこれ突っ込んだり、意見を言う必要がある時もあります。でも内心、どれもこれもいいなぁ!って、密かに毎日1回は思うのです。作る人たちの素敵さ!

 

人が作ったものは、機械で大量生産されたものと違います。それは、そんな気がする〜というただ気分の問題ではなくて、物質としてのエネルギーが違うからなのです。

 

エネルギー感覚

 

分からないことが落ち着かないばっかりに、分からないをそのままにしておけない。だからつい答えを急いだり、説明や概念や目に見えていることだけを頼りに進む・・・スピードが早い現代はついそうなりがちだけど、ちょっと静かに目を閉じて一呼吸。間を空けて、感じ取ることに注意を向けるのは、大切ではないかなと思います。

 

それはどんな感覚?

頭で考えるのではなく、そのまま感じてみる。

すると、頭では分からないことを、感じ取ることが知らせてくれる。

 

 

グラニュー糖を運ぶ専用トラックに遭遇♪ 日々冒険、日々発見。