真の姿を思い出す

 

この  ”大いなる一”  を前にしたときに人が知るのは、自分の目の前を通りすぎるものすべては自分そのものであり、それは決して自分を傷つけることはできないということです。さらに、これまでの人生も、自分は完璧な安全性のなかで生きてきたのだ、ということを知ります。この地球に一歩を踏み出したとき以来、ただの一瞬も安全でなかったことはないのです。
あなたほどの広大無辺な存在が、どうして自分の小ささを怖れたりするのでしょうか。それは不可能です。あなたは自分の本当の姿を忘れてしまっているのです。目を覚ましてください。

 

毎朝、そして起きているあいだ、できるだけ長い時間、自分の真の姿を思い出してください。自分の精神がただよう星の海と、宇宙にのびる脚のパワーを思いだしてください。あなたがその広大無辺性をたとえ少しでも感じれば、そのたびごとに、それだけあなたの意識のなかに広大無辺性をもちこむことになります。そうなると、今のあなたが自分の小ささを意識すると同じくらいの確かさで、広大無辺を意識できるようになります。けれども、自分が何者かを思い出さなければなりません。思い出さなければならないのは、それだけです。
あなたはそんな広大な意識の存在をみずから創造することはできません。もちろん、その必要もありません。あなたはすでにそうなのですから。これまでのあなたは、これ以上小さくできないというほど自分を小さく考えてきました。思い出すことで目覚めがやって来ます。必ずやって来ます。目覚めてください。私たちにはあなた方が必要なのです。

 

「バーソロミュー 大いなる叡智が語る愛と覚醒のメッセージ」〜高度なエネルギー域〜  P185 より抜粋
バーソロミュー / メアリー・マーガレット著 ヒューイ・陽子訳  ナチュラルスピリット刊

*バラバラではなく、全体であることを選択する

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