中尾先生のブログ。

 

今日の東京は、蒸し蒸しと暑い1日でした。今日はどんな風に過ごしていたかな?

 

プロトマニアのアートレクチャー、中尾陽一先生の

「これまで誰も教えてくれなかった〜絵画鑑賞白熱講座」は、

5月27日(日) 13時から15時30分開催です

 

中尾先生、ここのところご自身のブログをせっせと更新して、イッキ描きの菊池理さんの作品を紹介しています。

 

ウーゴス・ブログ kuma のブログ(アート編)

 

例えば、こんな具合。

 

道元『典座(てんぞ)の教え』とイッキ描き

イッキ描きの画家・菊地理氏のブログには仏教の話がよく出てきます。昨日のブログには《修行》について大変わかりやすくかかれています。一部引用してみますね。

 

『若い道元は「すべての人には仏性がそなわっているのに、どうしてそのうえ修行をする必要があるのか?」という疑問を抱いて宋に渡った。最初に出会った中国の老僧に「あなたは修行ということがわかっていない」と言われてしまう。道元はその老僧にもっと話を聴きたがるが、老僧はお寺の台所で、修行僧のために料理を作るからと帰ってしまった。道元が記した『典座教訓』に詳しい。この話に上記私の理解はすべて詰まっている。
仏性とか悟り(『ほんとうの法華経』では「覚り」)は便宜上の言葉で、実際に大切なのは「料理を作る」という行為である。ここに仏教のすべてがある。行為、行い、活動。これをどう理解するか、どう実践するか、これが仏教のすべてであり、人が地球上に今後も長く生存してゆくための智慧である。行為にすべてがかかっている。
仏性とか悟りなどという固まった粒々ではない。流れなのだ。行いなのだ。暮らしなのだ。自転車みたいなもの、漕いでいないと倒れる。マグロといっしょ、泳いでいないと死んじゃう』

http://blog.livedoor.jp/toyo0722/

 

☆この若き道元の話は《典座(てんぞ)の教え》(典座は禅寺で台所を預かる人)という形でよく紹介されていますが、これほどわかりやすい解説を私は読んだことがありません。

 

作品集《躍動》から今日の1枚:
《花瓶のバラ》
油彩/カンヴァス SM(サムホール) 22.7 x 15.8 cm

 

☆最近では白隠や仙崖の絵が『かわいい禅画』と評されることがありますが、この絵にもなんとなくかわいい禅画の趣きを感じてしまいます。

 

http://www.redouterose.com/?pi

 

 

ね、いいでしょう?

中尾先生は素敵だし、中尾先生の周りにも素敵な人がいっぱい。

類は友を呼ぶのだ。

 

 

*知性も感性もいっぱい使って美術は楽しむもの!中尾流〜♪

2018年5月27日(日) 13時〜15時30分

〜これまで誰も教えてくれなかった〜絵画鑑賞白熱講座「ルドン」

 

お申し込みは、こちらからどうぞ→

 

 

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