疑うも信ずるも。

 

 

 

すべてを疑うか、すべてを信ずるかは、二つとも都合のよい解決法である。どちらでも我々は反省しないですむからである。

 

アンリ・ポアンカレ『科学と仮説』

 

 

 

 

 

 

 

 

*「自己の本質」とは・・・ 気づきの注意は、根源に向ける。

伊東充隆 主宰  第6回 青空禅塾

2018年1月7日(日) 13時から17時まで
 
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