映画を見て何かを感じるのも、
絵を見て何かを感じるのも、
どこかのお店の包装紙を見て何かを感じるのも、
同じ地平に並べて面白がれるのが、
よろしいんじゃないかと思います。
と、ベテランの陶芸家がおっしゃいました。
私もそう思う。
何かがやって来た時、過去の情報や経験、記憶から判断するのが常ですが、ひとまずそれを横に置いて、どう感じるか?を見てみるのもいいかもしれません。
楽しい
面白い
うれしい
そういう感覚を頼みにしてみる。
・・・いかがですか?