自己の本質。
私とは何か? 私とは真にどこにあるのか。
それを知って、「私」の土台ごと変換する和サンガ。
私とは何か?
なぜ生きているのか?
あまりにも当り前に信じ切っている、
考えている私が私、哀しみや歓びを感じている私が私、傷つくからそれが私、
ぶたれたら痛い肉体が私、いつか死ぬだろう肉体が私…
当り前過ぎて、そんなこと疑ったこともないけれど、
いつまでたってもふと感じる違和感や落ち着かない感じ、もどかしさ。
確かにある。
それで始まる。
真の我を求めて本を読んだり、ワークショップに出かけたりする。
土台だった当り前を、和サンガでは丁寧に丁寧に検証しながら、
真実を見ていくのです、明晰に。
伊東先生の解説や対話の丁寧さは、見て聞いていて、敬服する根気強さです。
それを簡単に「親切」とも言えるけど、
真我への「誠実さ」と言いたいと思います。
ただいま絶賛和サンガ3期募集中だし、
この和サンガの素敵さや純度の高さを知ってもらいたいと思っています。
伊東先生の伝え方、姿勢、内容の素晴らしさが伝わるように書きたかったけど、
伝わっているかなぁ。文章へたくそだからなぁ。
もちろん、このことに関する素晴らしいティーチャーや集まりは他にもあるけど、
ひとことで言うとね、
伊東先生、
ほんとにいい人なんです。
(笑)
だから一所懸命で、みんながどうやったらピンと来るかとか、
どこでこんがらがっているかとか、静かにじっと見ては解いてわかるように、
そしてそこにいるみんながそれを一緒にその場で共に体験できるように、
とても丁寧に、いつも全力で向き合ってくれます。
先生と呼ぶけれど、上下も左右もないのが、伊東先生(笑)。
非二元は迷信的なところがなくていい、
と感想を書いて下さった参加者がいらっしゃったのですが、
本質とはそういうものだと思います。
そしてそれを何よりも知っている伊東先生の会だから、
押し付けず、決めつけず、去る者追わず来るもの拒まず。
ぐるぐるしたところのない、スッキリしたお話はここにあります!
ご参加、お待ちしていますよ〜
*自己の本質を知り、意識の軸を変容する〜
伊東充隆主宰
和サンガ 東京3期(6ヶ月コース)募集中
(応募締切りは新年1月末日)