このリラックスした笑顔の横顔の主が、小西とっこさん。
昨夜、プロトマニアで ピラティスレッスン をしていただきました。
とっこさんはダンサーだし、哲学する詩人だし、ピラティストレーナー。
東京以外では福岡や長野でも活動していて、いつもお忙しいのですが、
前からプロトマニアで何かやってほしかった人物のひとりです。
実現した〜♡
そしてプロトマニアをこよなく愛していることに、共感して下さる先生。
とっこさんは、ふつうのピラティスとはひと味違うアプローチで、
生きることとは何か? につながる自分の身体との出会いの場を作ってくれます。
みなさんは、ご自分の身体、全部知っているでしょうか?
触っていますか?
どこからが腕なのか、どうやって動かすと負担がないのか…
日常生活の何気ない動きや姿勢についても沢山お話してくれて、
力いっぱいで出来ちゃうこともがんばらない、
そんなにがんばらな〜い!と、ゆるめることへと誘導してくれて、
身体がどれだけがんばってくれているか、自覚させてくれました。
レッスンが終わったら、重心がしっかり下に降りて、
両方の足の裏が床にすいつくように着いていました。
その人の今その瞬間にピッタリなアドバイスをくれる知識と経験の豊かさ。
ユーモアで味付けした魔法のような言葉の数々。
参加者のみなさん、笑顔になってスッキリしてお帰りになりました。
そんなとっこさんのピラティスレッスン2回目は9月20日(火)夜、です。
あと3名、受け付けていますので、お早めにお申し込みくださいね!
そしてとっこさんご自身のパフォーマンスが10月にあります。
声と身体を使って、
「生きるとは何か?」という問いから生まれたオリジナルの詩で、
「喜びという感覚の重要性」を詩の朗読とダンスパフォーマンスで。
詳細はこちらから→
あ〜、からだって本当にオモシロい!