空の写真ばっかり撮っているけど、
やっぱり空がすき。
…と Facebook に相変わらずの空の写真を投稿してみたら、
空が好き!な友だちがたくさ〜ん。 すてき〜
そうです、空なんて、キライッ! っていう人はそう滅多にいません。
空を見ている時と、幼い子どもたちをぼーっと見ている時、
知らず知らず『ぽっかり空っぽで、充ち満ちて』います。
ささやかで地味で動きがなくて瞬間。
どんな苦しみも痛みも小さなイライラもある。
でもそれを何とかして消そうとか、受け入れようとか、しないこと。
なぜならば、それがあるということは既に受け入れられているということだから。
これが、愛。
あるがまま、あるものが在る、とは、
それが既に受け入れられているということに他ならない。
私がわざわざ受け入れようとしなくても、既に受け入れられている。
青空はいつだってあるがまま。
私には出る幕はないんです。
とは、和サンガでの伊東先生のことば。
現れている、
何かがある、
それが起きている、ってことは、
もう既に受け入れられている、ってこと!!
う〜ん、そうか〜
これを「愛」とよびます。
愛、満載。
ちょっと書き過ぎか〜?!(笑)