久しぶりに「バーソロミュー2」を開いてみました。
この本は、初めて出会った 愛すべき不思議な本。
本を開いて最初の「バーソロミューの言葉」を読んだ時、
ことばが遠いところから聴こえてくるようで、自分の周りに静けさが広がって、
一瞬、お芝居の舞台の上に突然立ってしまったような気がしていました。
今読むと、この本にずーっと見つめられていたような気がします(汗)。
だからずっとそう言っているのに〜と言われてしまった気分です。
この本、生きているかも!!
ご興味あればぜひお読みくださいね。
青空禅仲間の青空永音さんの朗読ブログでもどうぞ。