
青空禅、東京で初めてのワークショップが終わりました。
参加者の皆さまの感想からは、発見があったり、再確認があったり、だったようす。
伊東先生の青空禅の場は、大まかなスタイルがあるけれど、
何かが出来るようになるハウツー式にお話が進行するのではなく、
教えを伝授される一方通行でもないのです。
中身は的確な言葉で真理の周辺までが説明され、
それが座学にとどまらないように促す実践的なコツがあれこれと伝えられています。
こういう場のお誘いには、参加者の生の声、感想がよく掲載されますが、
私はちょと考えがあって、いまのところそれをブログに転載していません。
… といってもそれほど大それた意図もないですけどね(!)
今度のワークショップで、ますます、
そのまま、このままでいこう〜♪
と思っています。
言葉さんたちのおかげなのに、
肝心なものは言葉ではないのだから言葉さんには、ご苦労さまです。
見えていなかったものが見える瞬間。
まなざしがそれを在るようにしている。
たった今、生まれたて。
それがパワフル。
だからライブ。
いつもチャンス。
青空禅に来てみた。見たら。みたら?
百聞は一見にしかず。
プロトマニアのFacebook 青空禅ワークショップの様子。
雰囲気がなんとな〜く伝わるかな。
オマケ。
*「フラットランドの住人」のお話を解説している元美術部、伊東先生。
わーお!という次元の説明中ですが、ホワイトボードのAさんとBさんの顔、いい味出てますね〜(あはは)