
プロトマニアをスタートした頃、あることがとても気になっていて、
そう見られないように注意深く気をつけていました。
プロトマニアに関して話す時の私は、それを一所懸命に説明していました。
まるで、「わたしは決して 怪しい者 ではありません」と必死に言い訳をしているようで、
余計に、怪しい。
と近くで私を見ていた友に言われたことがありました。
そんなことないよ〜
と思い込んでいたけど、実は、ずーーっとそうだったんだ!
「怪しい」と思っていたのね!!!
ようやくそんなことはどっちでもよくなって、
肚をくくった。
くくった記憶はなかったけど、振り返ったらくくっていました。
なにを今さら言ってるんだろって自分でも思うようなことなんです。
大バカタレ、でした。
身に起こることは実に、すべてがパラドックスですね。
ただひとつだけ、どんな時も忘れないでいることを、決〜めた。