第55回 白熱講座 12/ 23(日)ムンク

 

 第55回 これまで誰も教えてくれなかった『絵画鑑賞白熱講座』

 

ムンク

 

***** 日程 *****

■日時

2018年 12月23日(日)13時〜15時30分

■参加費

4000円

■定員

12名(要予約)

■場所

★12月は会場を変更いたします。

最寄り駅は、麻布十番徒歩3分です。お申し込みの際にお知らせいたします。

プロトマニア(東京メトロ九段下駅 3b出口より徒歩2分)

〒102-0073   東京都千代田区九段北1-12-5 市田ビル6F

 

■予約、お申し込みお問い合わせ

講座名、お名前、日中のご連絡先を書いて  こちらから→

または、

e-mail: yoyoa@mac.com

phone: 090-2469-4450(荒川陽子)

 

☆メールでのお申し込みに、確認メールを返信せていただきます。

返信メールが届かない場合は、大変恐れ入りますが電話でお問合せください。

 

 

*****

12月先生からのご案内文

*****

 

 12月23日(日)のプロトマニア・アート・レクチャーのご案内です。

 

第55回《〜これまで誰も教えてくれなかった〜『絵画鑑賞白熱講座』》

ムンクと《叫び》

 

第54回《フランス・ハルスとオランダ絵画》の様子は、下記プロトマニアのHPからどうぞ。参加者Kさんの川村記念美術館での「マーク・ロスコ」体験の発表もありましたよ!

フランス・ハルス〜中尾先生と

 

次回は現在、東京都美術館で開催中の展覧会が話題となっているムンクをとりあげます。

 

ムンクと言えば誰でもすぐに思い浮かべるのが『叫び』ですね!モナ・リザと並んで世界でも最も知られている絵画のひとつです!確かにあの口をまるく開けて両手を耳でおおっている人の姿は、一度見たら忘れられないインパクトですね。

 

ところで、あの《叫び》は版画を除いても4枚あることをご存知でしたか?
そしてそのうちの2枚は盗難にあったことがあります。それもオスロ国立美術館とオスロ市立ムンク美術館から・・・あんなに有名な絵なのだからセキュリティは万全なはずなのに、よく盗まれるなあと思いますが、モナ・リザも盗難に遭っていますから、有名税のようなものかも知れませんね。

 

それはさておき、ムンクの代表作が《叫び》であることに間違いはないのですが、

これが意外に問題です。《叫び》があまりに有名すぎて、一般にはムンク=《叫び》の画家で話が終わって、80歳まで生きた長い画業の中でムンクが到達した様々な絵画上の展開に目が向かいないという傾向があります。

 

そんな状況に一石を投じるということで、私が長い間協力関係にあったパリのピナコテーク美術館では、2010年に《エドヴァルド・ムンクあるいはアンチ『叫び』》というあえて『叫び』を展示しないムンクの展覧会が開催されたこともあります。

 

次回の講座では、4点ある『叫び』の比較鑑賞から始めて、その後ムンク芸術の多様性に迫りたいと思います。

 

 

 


※ この講座は絵の知識を競うものではありません。絵を見る力が自然に身につく楽しい講座です。

※ いわゆる美術史の流れを知らなくても、その場で向き合った絵をどう感じたかどう見るか、

そしてそれをどう自分の言葉にするかを「わいわいがやがや」の寺子屋スタイルで学びます。

※ 通史的な講座ではありませんので、いつからでも、興味のある画家の講座の時だけでも、お気軽にご参加ください。


 

kaigalove

☆*☆*☆*☆*

2018年の日程(予定)

■12月23日(日) 13時から15時30分 

+++++++

 

中尾陽一 アート

中尾陽一

 

 

 

 

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