10/25 (日) 開催 第75回 絵画鑑賞白熱講座『中村 彝』

 

第75回 これまで誰も教えてくれなかった〜絵画鑑賞白熱講座

〜 中村彝 〜

 

 

 

■日時

2020年 10月25日(日)13時〜15時30分

■参加費

4000円(事前振込)*オンライン講座参加費

■定員

12名(要予約)

■場所

プロトマニア(東京メトロ九段下駅 3b出口より徒歩2分)

〒102-0073   東京都千代田区九段北1-12-5 市田ビル6F

 

■予約、お申し込みお問い合わせ

お名前、日中のご連絡先を書いて  こちらから→

または、

e-mail: yoyoa@mac.com

phone: 090-2469-4450(荒川陽子)

 

***** 先生からの10月のご案内は届き次第、アップします

9月のご案内文は、こちら・・・

 

第74回《〜これまで誰も教えてくれなかった〜『絵画鑑賞白熱講座』》

 パリで逝った天才画家  佐伯祐三

 

前回の長谷川利行に続き、日本の洋画家を鑑賞します。とりあげるのは、わずか30歳でパリに客死した佐伯祐三です。

佐伯祐三は1898年(明治31年)に大阪のお寺の息子として生まれました。旧制北野中学を卒業して、東京美術学校に進みます。たまたまですが、私の高校の先輩です。

佐伯祐三(1898 -1928)と長谷川利行(1891-1940)はほぼ同年代の画家です。ともに関東大震災(1923年、大正12年)を経験しています。とは言え、二人にほとんど接点はありません。あるとすれば、1926年にパリから一時帰国した佐伯が里見勝蔵や前田寛治と設立した一九三〇年協会の第2回展に、長谷川利行が一般公募で3点出品して入選しているくらいです。ただ、この3点を「佐伯が大いに好んだ」と前田寛治が展覧会評に書いています。天才は天才を知るということでしょうね。

住む家もなく独りで放浪し、独学で東京の街並を描いた長谷川利行。東京美術学校を卒業し、若くして妻子を連れてパリに渡り、異邦人としてパリの街角を描くことと格闘し、30歳で燃焼した佐伯祐三。ともに「日本人の油絵」を創造することに人生を費やした天才画家です。

次回の講座では、長谷川利行の絵を思い出しながら、新たな視点で佐伯祐三の創造の軌跡をたどりたいと思います。

 

 


※ この講座は絵の知識を競うものではありません。絵を見る力が自然に身につく楽しい講座です。
※ いわゆる美術史の流れを知らなくても、その場で向き合った絵をどう感じたか、どう見るか、そしてそれをどう自分の言葉にするかを「わいわいがやがや」 の寺子屋スタイルで学びます。
※ 通史的な講座ではありませんので、いつからでも、興味のある画家の講座の時だけでも、 お気軽にご参加ください。


 

kaigalove

☆*☆*☆*☆*

2020年の日程(予定)

■11月22日(日)13時から15時30分 

■12月27日(日)13時から15時30分 

+++++++

 

中尾陽一 アート

中尾陽一

 

 

 

 

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください