7/25 (日) 開催 第84回 絵画鑑賞白熱講座『関根正二』

中尾陽一主宰 第84回 これまで誰も教えてくれなかった〜絵画鑑賞白熱講座

〜二十歳で夭折した天才画家 関根正二〜

 

 

■講師

中尾陽一(国際美術展プロデューサー)

 

■日時

2021年 7月25日(日)13時〜15時30分 ZOOMで開催

 

■参加費(事前振込)*オンライン講座参加費

4000円(普通参加)

6000円(テキストつき)

 

■定員

12名(要予約)

 

■場所

オンライン開催(zoom)

プロトマニア(東京メトロ九段下駅 3b出口より徒歩2分)

〒102-0073   東京都千代田区九段北1-12-5 市田ビル6F

 

■予約、お申し込みお問い合わせ

お名前、日中のご連絡先を書いて  こちらから→

または、

e-mail: yoyoa@mac.com

phone: 090-2469-4450(荒川陽子)

 

***** 先生からの7月ご案内 ******

 

第84回《〜これまで誰も教えてくれなかった〜『絵画鑑賞白熱講座』》

二十歳で夭折した天才画家 関根正二 

 

この講座でみてきた日本人洋画家の中だけでも、夭折した画家がたくさんいます。

青木繁は28歳、佐伯祐三は30歳、松本竣介は36歳、古賀春江は38歳、岸田劉生も38歳でなくなりました。原因は殆どの場合が当時は業病と呼ばれた結核です。

そして、次回とりあげる関根正二は夭折の画家の中でも格段に若く、若干二十歳と二ヶ月でこの世を去りました。普通であれば、まだ美術学校の学生の年齢です。それも卒業までまだ2〜3年はあるという年齢でした。

関根は美術学校には行っていません。15歳で印刷会社に就職し、様々な人々との出会いを通して、苦労しながらあくまでも自己啓発により芸術的資質を開花して行きます。

関根は16歳の時、《死を思う日》で第2回二科展に入選を果たし、1918年(大正7年)19歳の時、あの名作《信仰の悲しみ》で、第5回二科展の樗牛賞を受賞して世間から注目されました。そして翌1919年には関根のもうひとつの傑作《三星》を完成させますが、そこで関根の命の灯火は消えてしまいます。

15歳で絵を描こうと思いたち、わずか5年の間に日本洋画史上に残る傑作を残して、この世を駆け抜けた天才・関根正二。

次回の講座では関根の青春の軌跡をたどりながら、彼が残した貴重な作品をじっくり鑑賞し語り合いたいと思います。

1918 信仰の悲しみ

1918年 信仰の悲しみ  大原美術館

 

1919 三星

1919年 三星  東京国立近代美術館

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1919年 子供 アーティゾン美術館

 

 


※ この講座は絵の知識を競うものではありません。絵を見る力が自然に身につく楽しい講座です。
※ いわゆる美術史の流れを知らなくても、その場で向き合った絵をどう感じたか、どう見るか、そしてそれをどう自分の言葉にするかを「わいわいがやがや」 の寺子屋スタイルで学びます。
※ 通史的な講座ではありませんので、いつからでも、興味のある画家の講座の時だけでも、 お気軽にご参加ください。


kaigalove

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2021年の日程(予定)

■6月27日(日)13時から15時30分 

■7月25日(日)13時から15時30分 

■8月22日(日)13時から15時30分 

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中尾陽一 アート

中尾陽一

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